XBP Assignment5

ゲーム作成

今回はpythonを使ってゲームを作った。
内容としては性格診断です。
  1. blood=input("あなたの血液型は?")
  2. seiza=input("あなたの星座は?")
  3. import random
  4. items=("おっとり","勇敢","せっかち","呑気","穏やか","生意気","慎重")
  5. print("あなたの",random.choice(items),"な性格です。")
乱数で占い的なものを作りました。 最初は参考のrandamの変数を使って作ろうと思ったのですが、うまく行かず、randam choiceの乱数を使うことで、作ることができました。 難しかった所は、printの中に"randam choice"を入れることに気づくのが大変でした。

メモ


ユーザー側をフロントエンド、サーバー側をバックエンドと呼ぶ これを操るために言語を使う
  1. 言語
  2. 記憶
  3. 条件分岐(判断)
  4. 繰り返し
この四つが重要である
数字は文字と数字で認識される Inputで入れると文字として認識される。

Pythonのデータ型一覧 int型:整数 float型:小数点 str型:文字列 bool型:真偽値 list型:リスト tuple型:タプル dict型:辞書

変数は上書きされていくので、あとで値を使いたい場合はリストリスト(list)を使う

l=len(リスト) #リストに入っている値の件数を求める s=sum(リスト) #リストの値の合計を求める
デザイン演習I・II
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